【韓国留学】語学堂ってどんな感じなの??

 

gogakudo

みなさん、こんにちは!スダルです!

 

韓国留学したいという方だと「語学堂」と言う言葉を聞いたことがあると思います。

私自身も韓国留学していた時に語学堂に通っていました。

今回はそんな私の経験を交えながら語学堂についてお伝えしたいと思います。

 

 

韓国留学

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私は韓国の大学に1年間交換留学をしていて、主に学部の授業を受けることがメインでしたが、当時は交換留学の学生用の語学堂での語学クラスも併設されており、実質無料で受けることができました。

 

が、基本的に語学留学の学生だと、語学堂語学学校に通うことになることが多いと思います。

 また、大学や大学院へ正規留学をする前の準備段階として語学堂に通う方もいらっしゃると思います。

 

今回は、私や私の周りの経験談を交えて、語学堂について詳しくお伝えしたいと思います。

 

 

語学堂ってなーに?

語学堂어학당)とは、要するに韓国語学校のようなもので、大学付属の語学学校です。

 韓国の大学や大学院へ正規留学するための語学力を高めるために通う方、語学留学の方、様々な目的をもって通われると思います。

 有名なところだと、ソウル大や引益大、延世大などに語学堂があります。

 

基本的には毎日授業があって(だいたい1日4時間ほど)学校によって教育方針が違ったり、規模が違ったりなどすべて同じとは言えません。

 なので、学校の特徴などをまとめたサイトなどがあるので、それを基に、どこが自分の目的に合うのかよく検討して決める必要があります。

 

韓国には語学学校もあるよ!

大学の付属ではなく、民間の語学学校もあります。

基本的に語学堂より短い期間のコースがあったりと、様々なコースがあったりするのが特徴です。

 

知り合いの60代の方が数週間、韓国へ語学留学をしたという方がいらっしゃって、

聞いてみると民間の語学学校に通ってたみたいでした。

 なので、老若男女関わらず幅広い年代の方が多いのは、民間の方なのかなって思います。

 

民間の語学学校は、授業時間数も語学堂より少ないようなので、「時間がないよ~」みたいな方にオススメといえるかもしれません。

語学堂よりも入学できる日が多かったり、短期プログラムもあるところが多い印象があります。

 あとは、授業料が安いところもあるようなので、お金の面と時間や期間の面で考えて、語学堂か語学学校かを検討してみるのもよさそうですね。

 

 

語学堂の選び方は?

選ぶ際に気を付けたいポイントがいくつかあります。

  • カリキュラムが自分に合っているか
  • 場所はどうか
  • 寮はどうなっているのか

以上の点に注目して探すのがいいと思います。

 

語学堂では だいたいクラスは6段階に分かれており、初級から1級、2級、といって上級が6級です。

場所によっては8段階に分かれているところや大学院に行く人向けなプログラムがあるところなどもあります。

 

あとは、学校によって特徴があるので、自分に合う勉強スタイルかどうかなどもみるポイントだと思います。

 

場所については、町中にある方がいいのか、静かなところで勉強したいのかによって、どこの学校がいいのか変わってもきます。

 

一人部屋があった方がいいのか、安いところがいいのか、寄宿舎でなくワンルームを借りるにもどのあたりに住みたいのかなどによっても適切な場所が変わってくると思います。

 

自分はどういった勉強スタイルを好むのか自分の留学の目的はなんなのか、この辺を考えながら、自分にあった語学堂をぜひ探してみてください。

 

 語学堂の経験談

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私は民間の語学学校には行ったことがないため、経験談をお話はできません。

しかし、語学堂には通っていたので私の経験を交えながら、語学堂ではどのようなことを行うのかについてお伝えしたいと思います。

 

時間数

私の場合、語学堂では春学期と秋学期は交換留学生クラス、夏休み期間は正規課程のクラスを受講していました。

  • 春学期、秋学期(交換留学生クラス):18:00~週4日2時間
  • 夏学期のクラス(正規課程のクラス):9:00~週5日4時間

となっていました。

この数字をみてわかるように、圧倒的に春や秋より授業時間数が多かったです。

つまり正規課程のクラスだとかなりの時間みっちり勉強するという形になります。

 

私の場合は、夏学期の授業を終えてから、明らかに韓国語能力が伸びたと感じました。

 なぜなら、明らかに正規課程のクラスは発言する機会が多くなったからです。

 

なので、語学堂の正規過程は私的には本当にオススメです。

 

 

語学堂での内容

レベル分けは基本的に事前にテストがあって(筆記と面接)、それを受けて自分に合ったレベルに配属されるといった形でした。

 

授業では、基本的に指定された教科書を使用します。その教科書は自分で大学の書店で購入しました。

 

授業はもちろん内容の濃いものでしたが、たまに文化研修として、みんなで遠出をしたり、料理を作ったりといった文化体験もできたりしました。

 

 あと、語学堂では基本的にトウミ制度(チューター制度)という制度を導入しているところが多いです。

トウミ制度とは、現地の学生が、留学生についてくれて、相談にのってくれたり、わからないことが質問出来たり、一緒にお出かけしたりもしてくれる制度です。

 

この制度がある場合はぜひ利用することをオススメします。

 

ちなみに、相性もあると思いますが、私は今でもチューターだった子とは連絡を取り合ったりする仲です。

 

宿題 

正規過程の時は、宿題もかなりありました。

宿題の種類はというと、

  • 作文の宿題(週2回)
  • 会話文の書き写し
  • 語彙の訳
  • 問題集

などなど、がたくさんありました。

その中でも面白いなと思った宿題が、会話文を読んで、ボイスメッセージとしてカカオトークで先生に送る宿題です!

個人的に先生が発音などのフィードバックをくれるので、とてもタメになりました。

 

春学期や秋学期での交換留学の学生向けのクラスでは、学部での授業と並行していたのもあり、負担のかからないように宿題もそんなに多くなかったんです。

 

それに比べて夏学期は遊びに行く元気もないくらい宿題も多く、授業内容もボリューミーで、授業が終わった後は昼寝をしないとやっていけないほどでした。

 

でもそれだけ、「伸びたな!」と実感することができました。

非常に体力的に疲れますが、ぜひがっつり勉強したい方にはもってこいだと思います。

 

語学堂での一日の流れ

基本的に夏学期の時は1日に2つほど文法を習っていました。

(私の使っていた教科書では、1課ごとに4つの文法を勉強することになってました。)

 

基本的な1日の流れとしては、

  1. 語彙の確認 
  2. 文法①を教わる
  3. 文法①の練習、問題を解く
  4. 文法①を用いた活動(会話練習や文章を作る練習)
  5. 文法②も同様に ・・・・

 

と、基本的な流れはこのような形でした!

 

また、課の最後の方に、読解や聴解の練習を行ったり、「역할극(役割劇)」という、いわゆるをロールプレイを行ったりする日もあったりしました。

 

 

試験について

試験は中間試験期末試験があって、筆記の試験口頭(面接)試験がありました。

 

口頭試験は、先生に出された質問に、習った文法を使って答えたりすると言った内容でした。

 筆記試験は基本的にTOPIKのような内容のものが多かったです。

 

最後に

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  • 留学の際には時間やお金のことを考えて語学堂か語学学校かを決めること
  • 語学堂を決める時には自分の目的に合うか、自分の勉強スタイルに合うかを考慮する

 ということを述べさせていただきました。

 

韓国留学の際の参考になればうれしいです。

 

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!