ぶっちゃけ、日本語教師養成講座ってどうだったの??

youseikouza

みなさん、こんにちは!!スダルです!!

私は日本語教師養成講座に通っていた時期がありました。

日本語教師を目指していらっしゃる方なら、養成講座に通おうかな?なんて方もいると思います。

資格が変わるなんて話もちらほら聞きますが、とりあえず私が通っていた段階でのお話しをさせていただきます。

日本語教師養成講座の受講を検討しているよ!って方の参考になればな、と思います。

 

 

日本語教師養成講座の内容

ここでは、日本語教師養成講座では具体的にどんな事やるの?いうことについて述べていきたいと思います。

ちなみに日本語教師養成講座では日本語教師になるために420時間の講義受けます!

 

学校ごとに違いがありますが、あくまでは私個人の経験だと思って読んでいただければな、と思います♪!

 

講義内容

日本語教師としての基本的に基礎知識を学んだり、はたまた教授法のことや心理のことなどについて幅広く学ぶことかと思います。

養成講座の先生は経験の豊富な日本語教師の方が担当している場合が多く(たまに例外の学校もあるようですが)日本語教師を経験した方ならではのことなんかを教えてもらえたりもします。

 基本的に先生のスタイルによって授業形態は違うと思いますが、学生時代に受けていた授業のように一方的に聞くスタイルだったり、はたまた活動的なもので、グループごとに考えたりするものなど様々あります!

 

実習

上の講義では主に知識を学ぶもので、日本語教育能力検定試験の勉強でもカバーできる部分があると思います。

ですが、この実習を行うのとそうではないのとで、検定との差異が出てくるのではないかと思います。

実習は実際に外国人の学生さんを呼んで行うパターンが多いと思います。

日本語学校に併設されている日本語教師養成講座の場合だと、その日本語学校に通っている学習者さんに協力してもらうパターンもあるようですね。

 

実習期間の他にも、授業で時間は短いですが模擬授業を行う場所もあります。

実習は場所にもよると思いますが、基本的に先生が見てくれていて、終わった後にはフィードバックをくれることでしょう。

 

テスト

授業が終わると、その科目ごとに期末テストがあります。

ここ最近はこのテストに必ず合格しなければ、単位をもらえません。

合格点も割と厳しめですが、しっかりと講義を受け、勉強をすれば問題ないでしょう。

 

このテストの勉強をしっかりすれば日本語教育能力検定試験の助けとなることでしょう!

 

日本語教師養成講座のメリット

 次に養成講座に通ってよかった!と私が個人的に思った点について述べていきます。

 

経験を積める

先ほどもチラッと述べましたが、検定試験と違い、実習などの経験が積めるのが良い点かなって思います。

正直学校によっては実習の多いところ、少ないところが規模によって様々だと思いますが、できれば実習などの経験が多く積めるところがいいんじゃないかなって思います。

 

身近に相談できる日本語教師がいる

養成講座の先生が日本語教師の経験者ということで、相談だったり質問だったりする機会は他の方よりあると思います。

その機会をぜひ生かしてほしいなと思います。

 

資格は取れる

正直に言うと、よっぽど、講義受けない、テストに不合格になりすぎるとか以外であればたいていは資格を取得できるのが今の現状です。

そういうこともあってか様々な年代の方がいらっしゃいます。

なかなか様々世代の方と同じ勉強する機会なってそうそうないので、それは新鮮でしたね。

逆に言うと、ここに入って自分の知識にするかは、結局自分次第と言えます。

 

日本語教師養成講座のデメリット

メリットだけではありません。

メリットもあればデメリットもあります。

ということで、次に日本語教師養成講座のデメリットについて述べていきます。

 主に3つあります。

とにかく高すぎる

これが一番のデメリットだと思います。

養成講座に入学するお金がとてもとても高いんです。(だいたい50~70万ほどします・・・)

で、その割に日本語教師として働くとなると全く稼げない・・・。

なので、「どうしても日本語教師になりたい!!!」と言う方にはおすすめしますが、「まだ、なんとも言えないな・・・。」という方は違う方法も検討してみるといいかと思います。

なんせ高いので・・・。

 

養成講座に通っていたことをプラスと捉えてくれる日本語学校もありますが(実習をしているので)、現実は4大卒ではないと雇ってはくれないところが多いようです。

結局は養成講座に通って日本語教育能力検定試験に合格するか、養成講座にも通い通信の大学で4大卒の資格も取らなければならないので、高卒や短大卒の方はもっとお金がかかるかもしれません。

 

規模によっては実習の時間があんまり取れないときも

最近人気なのかわかりませんが入学する人が増えたおかげか(せいか)実習がみっちり行えないというか、あんまりじっくり見てもらえず「思っていたのと違う」と思う方もいるそうです。

入学前に疑問点や不安点はすべて取っ払った方がいいでしょう。

納得しないのであれば違う養成講座も検討するなどした方がいいでしょう。

 

やる気は人によって様々

様々な年代の方がいると述べましたが、もちろん資格を取ろうとしている理由も様々です。

もちろん日本語教師として働きたい人もいますが、地域のボランティアに参加したい人、老後に海外に住みたい人、特に目的もなく資格を取りたい人様々です。

その様々な人たちの中で自分の信念を持つことが大切です

あまり周りと比べずに、自分の目標に向かって、周りに流されず学ぶ意欲を持ち続けるのが割と大変ですが、そこを頑張る必要があるように感じるので、それが少し大変かなって思います。

 

最後に

養成講座がこれからどのように変化していくかわかりませんが、私自身が経験して感じたことを少しでもお伝えしたく書かせていただきました。

 

日本語教師養成講座について気になっている方の参考になればな、と思います♪

 

以上最後まで読んでいただきありがとうございました!